書キグルイ

クルちゃんの雑日記。色々なこと書いていきます。キーワード:思考、看護、ADHD夫、ペット、料理、ボルタリング、一眼レフ、アニメ、読書、北海道、食べ歩き

ニートの歩き方②

前回は、何だか書かなくてはと義務感にかられて書いたせいか、イマイチ自分の感想を表現しきれなかった。なので、今回は同じ本だけど、その感想をゆるく書いてみたいと思う。

こんな人に読んでほしい!

ニートに興味がある人
・本が好きな人、興味がある人
・クルちゃんの文章読んであげてもいいよって人

本の紹介


本当に感化された本。 ニートしたい、ニート楽しそう。 現実は実際書いているよりも厳しいんだろうななんて思って、仕事辞めるのも今の生活を辞めるのも足踏み状態なんだけども。

本の感想とアウトプット

怠け者は必ず出るもの

働きアリの話はなるほどってなった。
集団の2割は必ず怠けるという話。
そこには、反応閾値というものがあって、反応閾値が低い個体が働く。
そして、反応閾値が低い個体が働き過ぎてダウンしたら、反応閾値が高い個体がフォローする。
その方が集団として、効率がいいらしい。

私たち夫婦もそんな感じなのかなって重ねてしまった。
私が反応閾値が低い方で、夫が反応閾値の高い方。
ブリブリ怒っていなくても私がダウンしたら、夫がフォローする。
上手いような仕組みがあるから、今後はそんなにイライラしなくても良いのかななんて思ってしまった。

ダウンできない生真面目さは捨てて、たまには何も考えず怠けてみてもいいのかも。
うちの夫が、どれだけ放ったらかしにしたら動き始めるのかも気になるところだし。

ゆるい繋がりがあれば死なない

あとは、ゆるい繋がりがあれば生きていけるという意見にも賛成。
私は、今まで深い付き合いをしたいと思っていて、それを相手にも求める傾向もあって、結局縁が切れることが多かった。
縁が切れれば、どうせ私のことを大切に思ってくれる人なんかいない。人間勝手なもので、そんな重いことをウジウジ考えて、人との関わりを避けるようになっていた。
でも、関わりがないと人は寂しくなるようで、また交友関係を広めては傷ついてを繰り返して、だんだん疲れていった。
これは、深い関係を求め過ぎた結果であって仕方がない。

後に、ネットで知り合ったゆるい繋がりの友達の方が、長続きしている訳だから「ゆるい繋がりがあれば生きていける」っていうのは、あながち見当違いでもないのかもしれない。

強すぎる繋がりは疲れて死にそうになるし、繋がりがないのは寂しくて死にそうになる。
ゆるいくらいの繋がりがちょうど良い。

レンタルな時代

ゆるい繋がりと言えば、物との繋がりもゆるい方がいい。
本の中にも出てきたけど、世の中所有するよりレンタルした方が効率が良いことの方が多い。
幸い、レンタルが流行るようになってきたから、この流行に乗っかれば効率的に生きれるようになっている気がする。
いい世の中だと思う。

物があれば、収納スペースとかのお金がかかるだけじゃなくて、ちゃんと物の管理をしなきゃって心理的負担もかかる。
どうせ、なければ死んでしまうようなものは何もないので、全部レンタルでもいいんじゃないかとも思ってしまう。
レンタルなら自分で所有するよりも、よっぽど負担が掛からなくていい。

もちろん、お金があって心身共に余裕のある人が、物を所有する分にはいいと思う。
ただ、お金も体力も気力もあまりない私にはレンタルくらいが丁度いいなと思ってしまう。

まとめ

なかなか実践は難しいけど、良いことは沢山書かれていた。日本で一般的な「良い会社に就職して、結婚して子供つくって、マイホームを買う」おいう理想的な将来なんて無理だと思っている人は読んでみたらいいかも。
もやもやとした違和感が、言語化されてしまうかも。