書キグルイ

クルちゃんの雑日記。色々なこと書いていきます。キーワード:思考、看護、ADHD夫、ペット、料理、ボルタリング、一眼レフ、アニメ、読書、北海道、食べ歩き

喧嘩後のADHDな夫の分析が凄かった件について

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また、家事のことで夫と喧嘩してしまいました。喧嘩後の夫の分析力に驚いたので、その件と振り返りをまとめていきます。


こんな人に読んでほしい!

ADHDの家族がいる ・ADHDの家族との関わり方に悩んでいる ・ADHDの人の考え方を知りたい

喧嘩の成り行き

喧嘩になったきっかけは、洗濯物が片付いていなかったこと。
「洗濯が終わった服は、自分の分だけでもいいから片付いて」と常々言っていましたが、洗い終わりから数日経った今でも片付けていない。
今日は休みで、朝から趣味のモデルガンの整備をしていたにも関わらずです。
私は堪らず、昨日のサバゲーの片付けをしていた夫にら喧嘩を仕掛けるような言い方で話しかけました。

私「何でサバゲーの片付けが先なの」

夫「片付けしてるからいいじゃん」

私「片付けにも優先順位があるでしょ。洗濯物が片付かないと、私の洗濯物も片付かない」

夫「じゃあ、やらなくていいよ。置いておいて。今やればいいんでしょ」

私「言われる前にやってよ」

夫「何で今やることに文句つけるの。過去のこと変えろって言われても無理でしょ」

上記したような感じで、喧嘩はヒートアップしていきました。

喧嘩になった理由

私は夫に、自分のものを片付ける癖をつけて欲しかったのです。
片付けをして欲しかったのではなく、片付けができていなかったことに対し、夫からの謝罪が欲しかったのです。

洗い上がったものを1つのカゴにまとめているので、夫の服が片付かないと私の服も片付けられません。
家事が進まない現状が見えず、やってほしいところと違うところから手をつけている夫に、私はイライラしていました。

一方、夫は片付けをしていて「やらないと言っている訳でもないのに、なぜ怒られなければならないんだ」「過去のことをネチネチ言うな」と腹を立てていました。


喧嘩後の夫の発言

喧嘩は平行線でしたが、夫が面倒くさくなり、話が終了となりました。
しかし、今回はいつものように冷戦状態とはならず、夫の方から次のような話が出てきました。

「優先順位を考えて、片付けができなかったことはごめん。
我がままなこと言ってるかもしれないんだけどさ、前回は1週間くらいサバゲーなまの片付けられなくて、それで反省して今回は1日開いたけど、すぐ片付けてたんだ。
そこはすぐ片付けてくれたんだねって褒めて欲しかった。
そしたら、片付けの優先順位の話も反発せずに受け入れられたかもしれない。
今、そうやって分析した。本当ごめん。」

「なるほど、そういうことだったのか」と思いました。
それと同時に、夫の分析力と素直さに驚きを隠せませんでした。
先に謝られると怒りはなくなるもので、喧嘩はこれにて終了になりました。

今回の振り返り

夫の中で悪いと思っていることは「片付けをやらないこと」で、やって欲しいことは「片付けをすること」でした。
一方、私の中で悪いと思っていることは「優先順位を無視して片付けをすること」で、やって欲しいことは「できなかったことを反省して謝る」でした。
この食い違いで、喧嘩はヒートアップして止まらなかった訳です。
しかし、私の考え方を少し変えれば、この喧嘩もしなくて済んだかなと思いました。
つまり「片付けをするようになったのだから、反省はしている」という考え方をすれば良かった訳です。
「言われてやるなんて、反省の欠片もない」なんて考え方をしなければ良かった訳です。

もう一つの反省点としては、夫が「片付けない」から「片付ける」という行動の変化があったにも関わらず、それを私が評価しなかった点。
進歩があったにも関わらず、それを否定されたたら腹が立つのは当然です。
1度は変化した部分を認めてから、改善点があればそれを次回からやるように提案してみるということが必要でした。

★「私が思う通りにしていない」ではなく、「以前と違う行動がないか」「変化した行動は評価すべき内容か」を検証してから口を開く
改善点を述べるのは、まず評価が終わってから
改善点は「今」こうして欲しいではなく、「次回」こうして欲しいと提案する

まとめ

今回は片付けに関する喧嘩の振り返りをしてみました。ブログを書いて思ったことは「夫が成長しているのに、私は成長していない」ということでした。もう少し、考え方を柔軟にしていけるよう頑張りたいところです。