書キグルイ

クルちゃんの雑日記。色々なこと書いていきます。キーワード:思考、看護、ADHD夫、ペット、料理、ボルタリング、一眼レフ、アニメ、読書、北海道、食べ歩き

紙の本?電子書籍?どちらが良いのか検証してみた

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「私は紙の質感が好きだから紙派」「断然ら利便性を考えるなら電子書籍派」なんて、紙の本vs電子書籍の会話を耳にすることが増えました。
実際どちらの方が良いのか。それぞれで書籍を購入し読み進め、紙媒体と電子媒体ではどちらの方が良いのか検証してみました。


こんな人に読んでほしい!

・紙の本の方が好き
電子書籍の方が好き
・本は電子書籍と紙の本のどちらがいいのか分からない

紙の本

書き込みが容易

私の場合、本で感動した場面や勉強になるなと思った文章にはマーカーでペンを引いたり、自分の感じたことを文章の脇に書き足したりします。
借り物であれば、付箋などを貼って後からノートやブログにまとめます。
このように、書き込みをしたい時は紙の本だとペン1つ、付箋1枚を出せばすぐに書き込めます。
一方、電子書籍の場合はどうでしょうか。まずはマーカーのボタンはどこにあるのか、付箋の役割を果たす機能はどこにあるか、そういった機能を探すところからあります。
機能があれば、何とか書き込みはできますが、ない場合もあります。機能があっても文字の書き込みは困難なものです。

情報が文字のみ

情報が文字とはどういうことなのか、と思った人もいるでしょう。
電子媒体を例に取れば分かりやすいです。紙の本に比べて、電子媒体には必ず画面の明るさがあります。
画面の明るさがあるということは、光の情報が紙の本よりも多く入ってくるということです。
人間の脳は一度に多くの情報は処理しきれません。注意散漫になってしまい集中力が続かないのです。
つまり、長文を読むのには紙の本の方が適しているのです。
しかし、電子媒体ではすべて内容が頭に入らないというわけではありません。1ページの情報が比較的少ない漫画では電子媒体でも何ら問題なく読めます。

読み返しやすい

「あ、何でこういう話になったんだっけ?」という時に紙の本であれば、すぐにページをめくって読み返すことができます。
一方、電子媒体の本はどうでしょうか。
ページを1枚1枚スクロールさせるか、ページを覚えてそこまで飛ぶかのどちらかです。
ページをいちいちスクロールさせるのは少し面倒。目的のページに飛ぶ機能もページ数など覚えていないので、当然もたつきます。

インターネット環境に依存しない

今時、日本ではインターネット環境がないという場所は珍しいかもしれません。しかし、インターネット環境に依存しないことは強みになります。
例えば、私の場合では災害時に役に立ちました。北海道のブラックアウトで、電波もなくスマホも使えない時、紙の本は大いに役立ちました。

電子書籍

持ち運びが容易

本の紙は物によっては重さもあり、何冊も持ち出すとなるとかなりの重量になってしまいます。一方、電子書籍スマホが1つとインターネット環境さえあれば読めてしまいます。

収納スペースが必要ない

電子書籍であれば、本を何百冊と揃えようともデータのみなので収納場所を必要としません。
紙の媒体で本を揃えるとなると、書斎など本を保管する場所を確保し、そのための経費を払わなければなりません。

本の探索性が高い

紙媒体の本であれば、本の冊数が多くなるにつれ、目当ての本を探し出すことが難しくなります。
新しい本が欲しいと思っても、書店や図書館へ行って本を買ったり借りたりと手間がかかります。
しかし、電子媒体の書籍であれば買ったものは名前を検索したり、履歴を見るだけですぐに目当ての本が見つかります。
また、新しい本が欲しいとなったときでも、ネットで目当ての本を検索し、スマホを操作するだけで変えてしまいます。電子媒体の本を利用することで、外出する手間を省けるのです。

まとめ

今回は紙の本と電子書籍の利点についついまとめて、どちらが良いのか検討してみました。色々な意見があるかもしれませんが、私が出した答えは「用途に合わせて両刀派」です。
コミックやイラストの多い読み物は電子書籍、文章の多い読み物や良書は紙の本で、それぞれ使い分けていきたいと思います。
皆さんもどちらかに偏らず、バランス良く用途に合わせて媒体を使い分けてみてはいかがでしょうか。