書キグルイ

クルちゃんの雑日記。色々なこと書いていきます。キーワード:思考、看護、ADHD夫、ペット、料理、ボルタリング、一眼レフ、アニメ、読書、北海道、食べ歩き

疲れと疲れを取る方法について考えてみる

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コンビニの本棚のコーナーを見てみると最近よく見かける単語があります。それは「怒らない」「睡眠」「疲れが取れる」です。少し前であれば頑張らないでできるダイエットが主流だったような気がするのですが……今回は話題のワード「疲れが取れる」について考えようと思います。


こんな人に読んでほしい!

・最近疲れている
・疲れを取るための方法を知りたい

疲れの正体

身体へかかる負荷に合わせて生体機能のコントロールを行う自律神経の中枢も働き続けます。運動によって体にかかる負荷が大きくなるほど、自律神経の中枢にかかる負荷も大きくなり、自律神経の中枢がある脳がダメージを受けることで疲労が起こるとされています。
引用: https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/undou-shougai/hirou-busshitsu.html

運動する→酸素が足りない→血流あげなきゃならん!→心拍数アップ、体温アップ(体温が上がると血管が広がる)、呼吸数アップというような反応が起きる訳です。
この反応を引き起こす場所が神経系のボスである脳と中継役になる自律神経ということになりす。
運動をすれば上記のような反応が起こりますが、運動をやめれば酸素の必要量が減少します。そして、体に必要な酸素量が確保できれば、心拍数と呼吸数は徐々に下がり、上がりすぎた体温は発汗によって平熱へと下降していきます。
この作業が運動している間の短時間かつ、持続的に、流動的に行われるため脳も自律神経も疲れてしまうということです。

 疲労を起こすのは活性酸素による酸化ストレスで、神経細胞が破壊されるからであると考えられています。運動などのエネルギーをたくさん使う活動では、酸素が多く消費されるとともに活性酸素も多量に発生します。
引用: https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/undou-shougai/hirou-busshitsu.html

つまり、運動とかお風呂とかも人によっては疲れが溜まってしまうということですよね。よく、「疲れた時には逆に動いた方がいい」「疲れたらお風呂にゆっくり浸かる」というのも活動量の増加や体温上昇による酸素消費量が増えるので疲れるということのようです。

疲れを取る

活性酸素が発生すると、活性酸素を分解して体内から除去する抗酸化酵素が働くようになっていますが、発生する活性酸素の量が抗酸化酵素の働きを上回ると自律神経の細胞や筋肉が活性酸素によって攻撃されて疲労へとつながります。
引用: https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/undou-shougai/hirou-busshitsu.html

疲れるという現象は、活性酸素と抗酸化酵素のバランスによるようです。活性酸素が勝てば疲れるし、抗酸化酵素が勝てば疲れない。極端ですがそういうことになりますね。
しかし、よく聞く積極的休養(疲労を取りたいなら運動しなさいってやつ)の根拠はどこにあるのでしょうか。これだと疲れている時は毛布にくるまって動かないという行動が正解になってしまいます。一般的なヒトの酵素であれば35℃〜40℃が最も活性化するということなので体を温めることは合っていますが、どうにも府に落ちません。

積極的休養について

休養の時間を取っても、単にごろ寝をして過ごすだけでは真の「休養」とはならず、リラックスしたり、自分を見つめたりする時間を一日の中につくること、趣味やスポーツ、ボランティア活動などで週休を積極的に過ごすこと、長い休暇で、家族の関係や心身を調整し、将来への準備をすることなどが真の休養につながる
引用:健康日本21

つまり、積極的休養とは体の疲れだけではなく家族関係や心の癒しを含めてみると推奨されるということですね。これならしっくりときます。ただし、トータルで健康的にありたいものですが体が疲労困憊のときに動くなんて真似はできる人の方が少ないでしょう。
毛布にくるまって寝ているということが疲労困憊の時には正しいのかもしれません。

抗酸化酵素の増やし方

抗酸化酵素わ増やせば疲れも取れるということが先の内容からわかりました。
抗酸化酵素は体内で産生されますが、その量は加齢とともに年々減少していきます。では、どうすればいいのかという話しになりますね。
なんと抗酸化酵素は下記の成分を含む食べ物を取ると増えるのです。外からたくさんとれば疲れにくい体を目指せるということになります。

ビタミンA

かぼちゃ、小松菜、モロヘイヤ、ニンジン、レバー、うなぎ、バター、マーガリン、チーズ、卵など

ビタミンC

アーモンド、かぼちゃ、うなぎ、レモン、ゴーヤ、ピーマン、柿、キウイ、芽キャベツアセロラブロッコリー、ジャガイモ

ビタミンE

ほうれん草、ブロッコリー、アーモンド、ピーナッツ、ヘーゼルナッツ、抹茶、せん茶、ひまわり油など

ポリフェノール

赤ワイン、ぶどう、カシス、ブルーベリーなど

まとめ

今回はコンビニの本棚で気になったワード「疲れを取る」について、調べまとめてみました。疲れの原因について詳しく知ることで、どうすれば疲れが取れるのか見えてきたと思います。ただし、食品をバランスよく取るだけといっても、毎日料理を作って食べることすら大変という人もいるかもしれません。1日だけでも毛布にくるまってだらだらと過ごす時間を設けてもいいかもしれませんね。疲れているなという人はぜひ試してみて下さい。