書キグルイ

クルちゃんの雑日記。色々なこと書いていきます。キーワード:思考、看護、ADHD夫、ペット、料理、ボルタリング、一眼レフ、アニメ、読書、北海道、食べ歩き

5年前に読んだ本を読み返して読書が深まった件について

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最近、お気に入りの本を5年ぶりに読み返してみました。

本の紹介


この本では、ひとりの時間の素敵な過ごし方を沢山紹介されています。ひとり時間を楽しめる女=いい女ということで、いい女になるための過ごし方のヒントも載っています。「絶対いい女になりたい!」なんて思っている私にはぴったりの一冊で購入から5年経った今もお気に入りです。

読み方

私の読み方は本を汚す読み方です。本をできるだけ綺麗に保ちたいという人やハードカバーのような高級な本には適さないかもしれません。

読み方は簡単です。教科書を読み進めるように、冒頭から最後まで一読し、気に入ったワードや感動した文章にマーカーを引いていくのです。

この方法だと過去の自分はどこに心を動かされたのか一目瞭然で、読み直したときに現在と過去の自分の違いがわかり面白いです。また、本を読んで「大切にしたいな」と思ったことでも案外忘れてしまっているので、マーカーを引いておくことで、読み直したときに「大切にしたいなと思った部分を思い出しやすくなります。

5年前の読書で心動かされた文章

5年前に自分でマーカーを引いていた文章です。その時、または現在の感想や学びをまとめていきたいと思います。以下、枠内の文章は「ひとり時間のススメ」より引用です。


「ひとりの部屋で、とことん自分と付き合っているのよ。まあ大げさに言えば『自分の世界の構築』ってことかな。……今度人と会うときにちゃんと大切にされたいから、そのための作戦と対策。あなたも、今まで『若い』とか『かわいい』だけで勝負してきたのとは違う作戦を立てなさいね。

本当にその通りですよね。いつまでも「若い」「かわいい」が武器になるはずがありません。この本を読んだとき、私は20歳になったばかりで男性をとっかえひっかえで若さと可愛さにあぐらをかいている状態でした。この文章を読んだとき改心して「いい女」になろうと思ったほどです。そして、歳をとった現在はその時の気付きがあって、いわゆる「痛い大人」にならないで済んだな、なんて思っています。これからも、この文章を思い出しながら「いい女」度を上げていきたいところです。


どんな話題にも詳しい博識というよりは、自分の興味分野をはっきりさせつつ、また、相手の関心ごとにも敬意を払える、というのはまさに「いい女」である証のように思えます。

過去の自分がマーカーを引いていたのですが、これもその通り!となってマーカーしたものだと思います。現在、読み返しても(文章自体は今の今まで忘れてはいたのですが)これは自分の中でまだまだできていないところだなと強く感じました。他人を尊重できなければ「いい女」にはなれません。
特に夫の趣味や友人のオタク趣味には「ついていけない」と半ばあきらめていましたが、一緒に楽しむのではなく敬意を払うというところに着眼して、心改めたいと思います。


自分の「作戦基地」である部屋が散らかり放題なのに「いい女」になろうというのは、ちょっとむずかしいかな、と思います。……「一人時間」自分好みに飾る前に、まずは整理整頓からはじめよう

これはいわゆる汚部屋の状態になっていた過去の私が心動かされた文章。今でこそ、部屋は綺麗に整頓されていますが、正直この文章がなければ「部屋が散らかってても不都合などない」と豪語する女になっているところでした。


現在の読書で心動かされた文章

次に2019年10月現在に再度読み返してマーカーを引いていた文章です。その時の感想や学びをまとめました。以下、枠内の文章は「ひとり時間のススメ」より引用です。


自分で作った「おいしいもの」の威力は絶大だし、料理の腕は「自分磨き」の必須科目とも言えるので、最近は先のカフェエプロンを腰に巻いてはりきってはじめることにしているのです

料理の腕は「自分磨き」の必須科目に強く共感してしまいました。現在進行形で「100のレシピを持つ女」を目標に料理の練習をしている私ですが、エプロンがよれよれのボロボロなんです。カフェエプロンなんて付けて料理をしたらどれだけ気分が盛り上がることでしょうか。早速採用したいと思います。また、レシピを増やすのが最初の目的ですが、慣れてきたら旬の食材や食材にあった調理の仕方なども学んで料理の腕を上げたいと思います。


今いつもの人の中で仕事をしているのなら、やはり上手に「ひとり時間」をつくることは、リフレッシュするし精神衛生上いいことだと思います

仕事の時でも「ひとり時間」を作るというのは目からうろこでした。確かに家では心の休息と自分磨きのため、「ひとり時間」を積極的に確保しているのですが、仕事中にもその時間を取るなんて思いもよりませんでした。ただ、仕事中にも「ひとり時間」を確保できれば嫌な事があっても気分の切り替えができるし、文章にあるように精神衛生上も良いことだと思います。仕事の休憩時間にも積極的に「ひとり時間」を確保していこうと思いました。


まとめ

今回は心動かされた文章をピックアップして載せましたが、このほかにも沢山の心動かされた言葉がありました。5年前の自分と現在の自分で同じような感じ方をしているところや、5年経って新しく出てきた感性にも気付けて、なかなか面白いものでした。皆さんもお気に入りの本があれば、ぜひマーカー読書してみて下さいね。